憧れのケータリング

私は料理が好きで、専門学校で勉強していました。
せっかく勉強したからと、調理の仕事につきたいと考えました。
当時の気持ちは忘れてしまいましたが、いろいろと考えて、調べて、一番興味を持ったのがケータリングの仕事でした。
ケータリングといっても、色々ありました。
普通の昔ながらの出前のようなものや、イベント会場でできたての料理が食べられるようにするものや、綺麗な料理を飾りのようにセットするものや、ホームパーティーを準備するものなど、本当にたくさんの形があります。
当時ケータリングといってもあまり通じませんでしたが、最近は知られているようです。
けれど実際に色々なタイプのケータリングを利用したことがある方はあまりいないと思います。
私が、もっと広がると良いと思うのは、ホームパーティーの準備をするようなケータリングです。
利用したことはありませんが、そういう仕事をしている会社のホームページなど見ていて、素敵だと感じました。
家に人を集めるということ自体、幸せな感じがして良いと思います。
最近では自分も、テレビをつけて静かに食事することが多くなりましたが、家族が少なくて私のような状態の人はたくさんいるのではないかと思います。
小さいころに親戚一同集まってにぎやかに食事していたのが懐かしく、恋しくなります。
今、親戚を集めたいと思いますが、それぞれ不定休の仕事であったりしてなかなか集まれず、実現が難しい状態です。
もし、集まれるということになったとしても、準備をする側は忙しく、楽しむ余裕があるかどうかわかりません。
普段は少人数の食事準備しかしないわけですから、食器も無く、いざ始まってから、「コップが足りない」などとなって、ゆっくり話もできなくなってしまうわけです。
そういうことをケータリング会社に任せると、食器などの準備はもちろん、場合によっては日程の連絡などのやり取りまで間に入ってやってくれるところもあります。
ホームパーティーですと、レストランとは違う開放感がありリラックスできるはずです。
準備を任せて楽しんで、片付けもやってくれるのであればとても気が楽です。
そしてもちろん、料理はプロの料理。パーティーの間は接客がいるわけでも無いので気を使わずにいられます。
こういうパーティーが広がれば家族や友人との絆がもっと強くなり、明るくなるのではないかと、私はあこがれています。
まだまだ知らないケータリングがあるかもしれません。
食事は毎日必要なことですから、それを楽しめるようにすることは素敵なことだと思います。