以前、スマホ購入時には「実質0円」「一括0円」などと言うサービスがあったので、「分割契約ができれば」などの条件付きで格安購入も可能でした。しかし、今となってはそういったサービスはなくなってしまい、結果としてスマホの価格は年々高くなってきています。
機種代金が高額になっているにもかかわらず耐用年数自体はそれほど変わっていないということは、減価償却率が非常に高いと言うことです。実質的な価値換算ではないものの、高額な商品を短期間で減価償却することはデメリット以外の何物でもありません。
そのため、ここ数年は「スマートフォン端末の中古売買」が積極的に行われています。買取価格が高いうちに売却することによって減価償却を効率化することもできるので、非常に便利です。

買取価格を高くするためのポイントは「どこに売るのか」

たとえば、家具や家電を売却する時には「高く買い取ってくれる業者を利用する」という方法が一般的に行われます。特に高額な資産である不動産を売却するときなどは、数件~数十件もの不動産業者を比較して契約先を選ぶことも珍しくありません。
スマートフォン端末を売却する場合も同じで、より高く買い取ってくれる方法、場所を厳選することが必要です。価格は二の次で、「とにかく少しでもメリットがあれば良い」というだけならば、あえて面倒な手順を踏んで買取業者を厳選する必要はありません。しかし、少しでも価格面でのメリットを期待するのであれば、しっかりと厳選することが必要です。
また、同じ買取業者だとしても手段によって価格が変わる可能性があります。選択肢の違いで損をしないように注意しましょう。

状態を保持して高額買取を実現する

高く買い取ってくれる業者を見つけることはとても大切ですが、それと同じくらい大切なこととして「高く買い取ってもらえるような商品状態を維持すること」が挙がります。分かりやすく言えば、本来ならば100万円の価値がある車でも、使用状態によっては110万円になったり90万円になったりすることがあるのと同じように、スマートフォンにも評価を左右するポイントがあります。
インターネットオークションなどを見ると分かりやすいですが、中古端末には「ランク」「グレード」などと言う表現で状態が評価されていることが多くあります。要は、このランクやグレードと言った評価を高めることが高額買取りのポイントになるということです。
必要以上に大切に使う必要はないものの、不要なキズや故障が起こらないように注意することは大切です。